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ヤクルト、プロ野球記録!延長1イニング12得点で首位タイに浮上

 延長10回、右前に適時打を放つバレンティン(撮影・飯室逸平)
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 「広島3-15ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)

 歴史を塗り替えた猛攻に、ヤクルト・小川監督もニコニコ顔でベンチ裏に現れた。「入る時はあんなに点が入るものなんだ。非常につながりのある攻撃だった」。同点で迎えた延長十回に打者16人で8安打を集中し、取りも取ったり大量12点。延長での1イニング12得点は両リーグ通じて史上初だ。

 十回は無死一、二塁からバント失敗があったが、青木が中前打でつないで満塁。山田哲の二ゴロが菊池涼の失策を誘って勝ち越すと、バレンティンらの3連続適時打などで畳みかけ、最後は代走から出場の田代が走者一掃の3点適時三塁打で締めくくった。

 鬼門の記憶も完全払しょくだ。マツダスタジアムでのカード勝ち越しは、優勝した15年の8月以来。青木は「あそこ(十回)で去年は勝ちきれない感じだった。あの一押しができたのは大きかった」と手応えを口にした。

 3カード連続勝ち越しで貯金3とし、巨人と並ぶ首位に浮上。指揮官は「明日も勝ちたい」と王者相手の3連勝へ、気を引き締め直した。

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