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ロッテ12球団“弾トツ”18発!昨季ワーストから一変 球団タイ開幕8戦連発

 「ソフトバンク3-7ロッテ」(6日、ヤフオクドーム)

 昨季12球団ワースト78本塁打のチームが、あの巨人も顔負けの重量打線に変身した。ロッテが開幕から続く一発攻勢を放つ。一回、加藤がソフトバンク・ミランダから左中間席に先制の3号ソロを運んで、開幕から8試合連続本塁打の球団タイ記録に並んだ。

 三回にも加藤、中村奨、レアードがアーチ競演。序盤の4発で試合の行方を決め、ソフトバンクに連勝を飾った。本塁打は12球団トップの18本だ。

 「練習から振れている。球場が狭くなったから、(選手は)しっかりと振れば入ると分かった」と井口監督。開幕3試合を戦った本拠地・ZOZOマリンの外野フェンス沿いには、昨季比で最大4メートル前となる「ラグーン席」が新設された。開幕3連戦は1勝2敗に終わったが、合計6本塁打。振り切れば強風にも負けない自信を持った。

 昨年12月に2億円をかけて発足した「チーム戦略部」の存在も大きい。6人のアナリストを中心にデータを徹底的に分析。加藤は「データを活用して、どうやって崩していくか。あいまいにせずに使っている」と胸を張る。

 井口監督も「絞り球を自分たちのスイングで振っている」と効果を強調。この日、開幕から不調だった4番・井上を2軍に落としたが、ここは全員でカバーする。「これをずっと続けていければ」と指揮官。“春の珍事”とは言わせない。

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