ソフトバンク・岩崎、キャンプ離れ右肘再検査
ソフトバンクの岩崎翔投手(29)が20日、昨年に2度手術した右肘の検査のためキャンプ地の宮崎から福岡に戻った。右肘の違和感を再び訴えたとみられ、戦列復帰の時期がさらに遅れる可能性が出てきた。
20日は午前中にランニングなどで調整。その後はボールを投げずに福岡に戻り、福岡市内の病院で精密検査を受けたとみられる。右肘について、これまで「良いときもあれば良くないときもある」と話していた。
ソフトバンクの岩崎翔投手(29)が20日、昨年に2度手術した右肘の検査のためキャンプ地の宮崎から福岡に戻った。右肘の違和感を再び訴えたとみられ、戦列復帰の時期がさらに遅れる可能性が出てきた。
20日は午前中にランニングなどで調整。その後はボールを投げずに福岡に戻り、福岡市内の病院で精密検査を受けたとみられる。右肘について、これまで「良いときもあれば良くないときもある」と話していた。