楽天・高梨が新人二人を翻弄 侍J稲葉監督も絶賛「左の中継ぎとして期待」

 「楽天春季キャンプ」(9日、久米島)

 楽天・高梨雄平投手(26)が9日、今キャンプ初めてフリー打撃に登板。視察に訪れた日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(46)も見守る中で、代表入りをアピールする投球を展開した。

 ドラフト6位・渡辺佳(明大)、同7位・小郷(立正大)を相手に計38球。左サイドハンドから直球に加えてスライダー、シュートを交えた変幻自在の投球が、新人2選手を翻弄(ほんろう)した。

 高梨は「6割で投げようと思った球が、6割で投げられたのでその辺は良かった」と淡々と感想を語った。だが稲葉監督は「彼の独特の投げ方、またボールにも特徴がある。左の中継ぎとして期待している」と絶賛した。

 左の中継ぎ確立は侍ジャパンの懸案の一つ。昨秋の日米野球で代表に初招集された高梨だが、3月のメキシコ代表との強化試合、さらに20年東京五輪へも期待は膨らむ。新球チェンジアップの習得に励み「(実戦で)投げようと思っている」と高梨。その存在感は増すばかりだ。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス