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元巨人條辺氏、うどん屋転身の理由を告白「違う道にいったほうがいいと」

巨人時代の條辺剛氏=2005年撮影
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 元巨人投手の條辺剛氏が21日、TBS系「中居くん決めて!」に出演。24歳で引退し、うどん屋に転身した理由を語った。

 99年ドラフト5位で巨人入り。高卒2年目の00年に46試合、01年には47試合に登板して若きリリーフ右腕として注目を浴びた。だが、その後は故障もあって結果を残せず、05年オフに戦力外通告を受けた。

 周囲からはまだ若いことを理由に現役続行を進める声もあったというが、「体のことは自分にしか分からないので」と條辺氏。右肩などけがに苦しんでいたこともあり、「自分の思っていたボールが投げられるか分からない状態で、またクビというか、違う道を選ぶことになるのなら、違う道にいったほうがいいと思った」と引退を決意したという。

 引退後は知り合いの紹介で、香川県内にあるうどん店で修行。「朝4時半からの掃除」などの下積み生活を経て、26歳で自身の店をオープンした。

 現在、客足の多い日には600玉を超えるというが、プロ野球時代と比較して収入は「足元にも及ばない」という。それでも3人の子を持つ父として、「成人するまではしっかり育てて、またクビにならないよううどん屋さんをやって。それができれば幸せだなと思います」と決意を語っていた。

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