ホーム 野球 今秋ドラフト候補の立大・藤野 プロ入り猛アピールだ「負けたまま終わりたくない」 文字サイズ 大 中 小 2019.01.18. 今秋ドラフト候補の立大・藤野 プロ入り猛アピールだ「負けたまま終わりたくない」 1枚拡大 今秋ドラフト候補の立大・藤野隼大(はやた)捕手(3年・川越東)が17日、埼玉・新座市内の同大グラウンドで始動した。 一般就職の進路も考えていたが、東海大・海野、東洋大・佐藤、慶大・郡司ら、ライバル捕手の存在が刺激になり、競技続行を決断。「負けたままでは終わりたくない」と侍ジャパン大学代表で正捕手の座を狙う。この日は、練習初日から振り込み。キャリアハイの成績を残し、プロ入りを猛アピールする。 続きを見る 関連ニュース デイリーペディア 編集者のオススメ記事 元巨人の鈴木氏「骨髄畏敬形成症候群」で臍帯血移植 池江に「医… U18優勝で歓喜の韓国 マウンド周辺にペットボトル散らかし放置 金足農・輝星“侍ポーズ”ダメ 国際大会では侮辱行為、報復も … 広島に長野!丸の人的補償で大物「選んでいただけたこと選手冥… 野球最新ニュース もっとみる