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八戸学院光星・武岡、バックスクリーンへ1号ソロ 開幕試合快勝 リベンジ発進

 「明治神宮野球大会・高校の部1回戦、八戸学院光星高7-3東邦高」(9日、神宮球場)

 高校の部2試合、大学の部2試合が行われ、八戸学院光星が開幕試合を快勝で飾った。16年夏の甲子園で、最大7点差をつけながら逆転負けした東邦に雪辱。龍谷大平安は初出場の札幌大谷に初戦敗退を喫した。大学では、関西国際大が七回コールド勝ち。環太平洋大は接戦を制して初戦を突破した。

 因縁の相手を因縁の九回に突き放した。1死走者なしから武岡龍世内野手(2年)が、「初めてです。最高でした」とバックスクリーンへ大会1号ソロ。主将の一発などで2点を加えてダメを押し、流れを渡さなかった。

 初回に5点を先制したが、じわじわと迫られた。2年前の夏、最終回に聖地のスタンドのほぼ全体がタオルを回して相手を応援する異様な雰囲気に押されて逆転サヨナラ負け。当時中学生で、テレビ観戦していた武岡の脳裏にも苦い記憶がよぎっていた。

 ただ、因縁の試合を指揮した仲井宗基監督(48)は冷静だった。「どの試合も最後まで何が起こるかわからない」とベンチから声を張り上げ、ナインを鼓舞。北條(現阪神)らを擁した11年以来の優勝へ好発進した。

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