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巨人・高田、3回7失点で降板 メジャー相手に炎上「打たれたことのないような打球」

3回、マウンドで声をかける巨人・宮本和知投手総合コーチ=東京ドーム(撮影・堀内翔)
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 「日米野球エキシビション、巨人-MLBオールスター」(8日、東京ドーム)

 巨人・高田萌生投手が3回を投げ、7安打7失点と炎上。5三振を奪って潜在能力も示したが、苦しいマウンドとなった。

 「素晴らしいバッターばかりなので、自分のすべてぶつけようと全力でいきました。スイングが鋭いし、そこ(の難しい球を)打つかと、技術もあった」と振り返った。

 初回は坂本勇の適時失策で2失点。三回、無死二塁ではモリーナにカウント2-2からのスライダーを仕留められ、右中間への適時二塁打を打たれた。

 さらに、2死二塁からソトの打ち取った飛球が二塁頭上の天井に直撃。打球方向が変わってフェアグラウンドに落ちる不運な適時二塁打を打たれた。この後、四球、適時二塁打、適時打も浴びて、一挙5失点。結果でアピールはできなかった。

 ソトの打球については「打球が上がっていくスピードが全然違ったので…。今まで打たれたことのない打球だった」と驚きを隠さなかった。

 2年目の高田は今季、7月30日の中日戦で1軍初先発。2回6失点とほろ苦いデビュー戦となったが、イースタン・リーグでは11勝を挙げた。

 秋季キャンプでは原辰徳監督からも評価され、この日の先発マウンドを勝ち取った。

 大量失点こそしたものの、「内角にはしっかり投げられた。決めにいったボールが高めに浮いたのがよくなかった。球の力だけでなく、コントロールをしっかりみがいて来シーズンに生かしたい」と収穫もつかんでいた。

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