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大阪桐蔭・根尾、二刀流「球団の話を聞いてから」 12球団OK

 試合を終えインタビュー中に少しだけ笑顔をみせる根尾
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 「福井国体・高校野球硬式・準々決勝、大阪桐蔭5-3済美」(3日、福井県営野球場)

 今夏に史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を果たした大阪桐蔭が国体でも1位となり、“8冠”を達成して有終の美を飾った。阪神など複数球団が今秋ドラフト1位候補に挙げる根尾昂内野手(3年)が決勝打を放ち、今年の公式戦は無敗の29連勝でフィニッシュ。全ての大会を終え、4日にプロ志望届を提出する。今大会は台風24号の影響で準決勝以降を打ち切りにしたため、4強の浦和学院、金足農、大阪桐蔭、近江の4校が1位となった。

 根尾は今秋ドラフト会議で指名を受けた場合、12球団のどこでも入団する意思を示し、改めてプロでの二刀流継続に意欲を見せた。

 指名を受けた球団の方針に従うとした上で、二刀流について言及。「(継続は)球団の方の話を聞いてみてからですね。投手、内野、外野のどこをやるか分からないけど、どこを守ることになっても、チームの勝利に貢献したい」と話した。

 大阪桐蔭の3年生全員は、今夏の甲子園終了後に西谷監督と面談した。根尾はその場で高卒でのプロ入りを目指すことを伝えた。「長く(現役を)やれる選手になりたいと思っている」。きょう4日にプロ志望届を提出し、来春のプロデビューを目指して牙を研ぐ。

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