ホーム野球DeNA 13残塁拙攻で無念 ラミレス監督「去年も3位で日本シリーズに出た」 2018.10.03 DeNA 13残塁拙攻で無念 ラミレス監督「去年も3位で日本シリーズに出た」 拡大 「ヤクルト3-2DeNA」(2日、神宮球場) DeNAは13残塁の拙攻で敗戦。初回無死一、三塁でクリーンアップが3者連続三振。その後も再三の好機を生かせず、アレックス・ラミレス監督は「チャンスは作ったが主軸で点を取れなかった」と話した。 目標の2位が消え「Aクラスで終わるのが一番の目標。去年も3位で日本シリーズに出た。それを目指す」と気持ちを切り替えていた。 続きを見る 関連ニュース 快勝のDeNA3位浮上 左腕浜口が7回1安打無失点の好投 ソト&ロペス連続弾 阪神、見せ場なく…打線1安打二塁も踏めず、投げては10失点 容赦ないヤジ降り注ぐ 伊藤和もDeNA打線につかまる 先発・岩貞に続いて八回に大量失点 主軸は福留、大山、ナバーロ 7番に高山 DeNA戦スタメン発表 ヤクルト・高橋 高卒3年目初星 5回1失点8K!若武者の快投で2位確定 編集者のオススメ記事 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 野球最新ニュース もっとみる