ホーム野球日大鶴ケ丘の勝又、下関国際・鶴田、八千代松陰・清宮らがプロ志望届提出 2018.09.14 日大鶴ケ丘の勝又、下関国際・鶴田、八千代松陰・清宮らがプロ志望届提出 拡大 最速152キロを誇る日大鶴ケ丘の勝又温史投手、190センチ長身の八千代松陰・清宮虎多朗投手の注目右腕2人が14日、プロ志望届を提出した。日本高野連がホームページで発表した。夏の甲子園には届かなかった2投手だが、予選から熱視線を浴びていた。 また、甲子園組では、ベスト8進出に大きく貢献した下関国際の投手で4番の鶴田克樹投手も提出した。 プロ野球志望届は10月11日が提出期限。ドラフト会議は10月25日に都内ホテルで行われる。 続きを見る 関連ニュース 元木大介 経営したラーメン店がつぶれた理由を明かす 阪神がダルビッシュを指名できなかった理由 ドラフトに絡む人間関係 25年のスカウト人生で一番印象に残った長野…もし阪神が1位で指名していたら 元阪神ドラフト1位、球団広報で第二の人生スタート ドラフト候補の大阪桐蔭・根尾はイチロー型? 部長が明かす素顔 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 野球最新ニュース もっとみる