吉田輝星 2日連続ブルペン「状態は80%」 侍J稲葉監督も称賛
「侍ジャパン壮行試合、高校日本代表3-7大学日本代表」(28日、神宮球場)
第12回U18アジア選手権(9月3日開幕・宮崎)に出場する侍ジャパン高校代表は28日、神宮球場で侍ジャパン大学代表と壮行試合を行い、3-7で敗れた。
金足農・吉田輝星投手(3年)は、試合前に2日連続でブルペン入り。立ち投げで20球を投げ、「状態は80%くらい。体も力が抜けてきて、甲子園の状態に近づいている」と自信をのぞかせた。
ここまでひとりスロー調整。この日の壮行試合でも登板せず、疲労回復に専念した。フルイニングで一塁コーチャーを務めたが、仲間に指示を送るだけでなく大学日本代表の松本や甲斐野の投球に注目。「すごく勉強になった。お手本にしたい」と吸収した。
準優勝に輝いた甲子園では計881球の熱投。大フィーバーを巻き起こした。この日、視察に訪れた侍ジャパン・稲葉篤紀監督(46)も大舞台での活躍を称賛し「甲子園であれだけ投げてすごい。日の丸をつけても頑張ってほしい」と、熱いエールを送った。
本番ではエース格として期待される剛腕。徐々に戦闘モードに入っており「日の丸を背負っている。日の丸に似合った投球をしたい」と、気持ちを高ぶらせた。
