大阪桐蔭・藤原、あと1本で左打者&大阪桐蔭史上最多6発「フルスイング貫きたい」

 「第100回全国高校野球選手権・準決勝、済美-大阪桐蔭」(20日、甲子園球場)

 20日の準決勝で済美と対戦する大阪桐蔭は休養日の19日、大阪府大東市内で調整。甲子園通算5本塁打の今秋ドラフト1位候補・藤原恭大外野手(3年)は、左打者史上最多&大阪桐蔭史上最多の通算6本塁打目へ意欲を示した。済美は兵庫県西宮市内で練習し、昨秋の国体でサヨナラ負けした先輩のリベンジを宣言。また金足農と対する日大三は“吉田対策”として150キロのマシンを打ち込んだ。

 甲子園での残り試合は、最大であと2試合。藤原はチームの偉業とともに、本塁打記録に挑む。

 準々決勝・浦和学院戦では2度目の甲子園1試合2本塁打を記録。春夏通算5本塁打となり、OBの平田良介(中日)、森友哉(西武)らと並んで歴代5位タイに躍り出た。

 あと1本を放てば、大阪桐蔭史上歴代1位となり、左打者としての甲子園最多本塁打も森を上回って歴代1位となる。「記録は知っている。でも、僕は試合数が多いし、(打者として)森さんにはかなわない」と苦笑いを見せながらも、「フルスイングを貫きたい。チームの勝利に貢献できるようにやっていきたい」と記録更新に意欲を見せた。

 あっさりと達成してしまいそうな雰囲気がある。練習ではフリー打撃で46スイングして、中堅を中心に10本の柵越えを放った。

 シート打撃では1打席だけ立ち、済美のエース・山口直と同じ球種を投げる右腕から左翼越えの三塁打。「調子は上がってきた。練習ではやりきったという思いがある」。優勝した14年以来5度目の決勝進出へ気持ちを高ぶらせた。

 大阪桐蔭は甲子園で決勝に進めば、春夏通じて7戦7勝。必ず優勝を果たしている。絶好調の4番が、相性抜群の大一番へ導く。

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