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大垣日大ナイン、剛腕・吉田の直球に脱帽 4番の修行「手が出ない」

甲子園を去る大垣日大・阪口監督=甲子園(撮影・山口登)
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 「第100回全国高校野球選手権・2回戦、金足農6-3大垣日大」(14日、甲子園球場)

 大垣日大(岐阜)は金足農(秋田)のエース・吉田輝星投手(3年)を打ち崩せず、11年ぶりの3回戦進出はならなかった。

 三回までに5安打を浴びせて3得点。だが、尻上がりに調子を上げてきた剛腕に力でねじ伏せられた。八回は三者連続で見逃し三振。最速149キロの直球にバットが出せなくなり、計13奪三振を喫した。

 選手からは脱帽のコメントが並んだ。

 2三振の2番・大竹(3年)「低めの伸びがすごくて、手が出なかった。あれだけ低めが伸びる投手は経験したことがない」

 3三振の4番・修行(3年)「自分が見てきた中で1番のストレート。ストレートを待っていても手が出ない。低くボールと思っても、いい高さにきた。初めて見ました」

 2三振の5番・小野寺(2年)「甲子園に来て初めて経験したボール。ボールだと思ったのが伸びてきた」

 2三振の6番・中山(2年)「150キロのマシンで目慣らししていたけど、マシンの速いボールより、伸びがあってそこに対応できなかった」

 阪口監督「三回くらいまでは思っていたほどボールが来ていなかった。でも六回あたりから力を抜いて投げるようになって、リズム感のあるピッチングになった。うちの選手のバットが出なくなった。ストレートに緩急をつけるテクニックがある。好投手ということでしょう」

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