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元巨人・村田 会見で松坂への思い吐露「大輔の背中を追いかけてずっときた」

会見したBC栃木・村田修一=栃木県・小山市(撮影・堀内翔)
会見したBC栃木・村田修一=栃木県・小山市(撮影・堀内翔)
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 元巨人でBCリーグ・栃木からNPB復帰を目指していた村田修一内野手(37)が1日、栃木県内で今後に関する会見を開いた。

 スーツ姿で壇上へ上がり、「昨年10月13日、巨人軍を自由契約になり、栃木でプレーをしてきました。NPB復帰を目指してがんばってきましたが、選手契約期間を過ぎて会見させていただきました」と報告。チームは後期リーグ戦の真っ最中のため、今季の残り期間も栃木の一員として試合出場を続けていく意思を示した。

 さらに、高校時代からしのぎを削ってきたライバルであり、中日で復活を果たした松坂大輔投手についても言及。「一緒に出会って、20年。大輔の背中をおいかけてずっときた。同級生に引っ張られて野球をやってこれて幸せ。一日でも長く現役を続けてほしいと心から思う」とエールを送った。

 今後については「NPBに帰るのは昨日が期限。今の正直な気持ちをお伝えしようと。家族とも話をして、今後の活動、選手としてのプレー、家族とともに、お誘いがなかったことを受け止めて、がんばっていきたい。来年についてはNPBを目指すのは今の段階では考えにくい。今後についてはしかるべきタイミングで考えたい」と、語った。

 前日31日、NPBの補強期間が終了。村田の獲得意思を示す球団は現れず、目標としていた今季中のNPB復帰がなくなった。厳しい道を歩むことになったが、「自分の野球人生。選択してきたことに悔いはない」ときっぱり言い切った。

 昨季は巨人の正三塁手として活躍していたが、若返りを図るチームの方針で自由契約。新たな移籍先を模索したが、獲得する球団は現れず、今年3月に栃木入りした。栃木では格の違いを見せつけ、打率・352、9本塁打、44打点をマーク。29日の武蔵戦でも2安打を放つなど、最後までアピールを続けていた。

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