ホーム野球西武、後半戦初星 山川が痛烈先制パンチ 2018.07.19 西武、後半戦初星 山川が痛烈先制パンチ 拡大 「ソフトバンク5-12西武」(18日、北九州市民球場) 西武は後半戦を2連敗でスタートした嫌な流れを、痛烈な先制パンチで拭い去った。 山川穂高内野手が一回2死二塁で左前に先制打を放つと、二回は浅村の適時打で5-0とし、なお1死二、三塁で再び左前に2点打を運ぶ。2安打3打点で白星をもぎ取り「先制点が大事になると思っていた。何とか勝てて良かった」と笑った。 続きを見る 関連ニュース ソフトバンク・武田7失点でプロ最短2回KO…自身5連敗 西武が快勝 15安打12点ソフトバンク投手陣を打倒! ソフトバンク武田、今季最短2回7失点KO ソフトバンク・石川11K8勝目 工藤監督も絶賛 西武・十亀KO7敗目 また先発が早々に失点… 編集者のオススメ記事 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 野球最新ニュース もっとみる