西武、後半戦初星 山川が痛烈先制パンチ

 「ソフトバンク5-12西武」(18日、北九州市民球場)

 西武は後半戦を2連敗でスタートした嫌な流れを、痛烈な先制パンチで拭い去った。

 山川穂高内野手が一回2死二塁で左前に先制打を放つと、二回は浅村の適時打で5-0とし、なお1死二、三塁で再び左前に2点打を運ぶ。2安打3打点で白星をもぎ取り「先制点が大事になると思っていた。何とか勝てて良かった」と笑った。

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