球宴監督推薦 阪神・糸原、西武・外崎ら両リーグ13人ずつ選出
「マイナビオールスターゲーム2018」(第1戦13日・京セラドーム大阪、第2戦14日・熊本)の監督推薦選手が発表され、セ・リーグは阪神・糸原健斗内野手ら13人、パ・リーグは西武・外崎修汰内野手ら13人が選出された。監督推薦の阪神・ランディ・メッセンジャー投手は来日9年目の初の球宴出場。ルーキーでは監督推薦でDeNAの東克樹投手が選出された。
ファン投票、選手間投票、監督推薦で選ばれていない選手の中からセ、パでそれぞれ1人ずつ合計2人を再びファン投票で選ぶ「プラスワン投票」を実施。投票期間は3日~8日で、投票方法は、NPB公式サイトで。