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巨人・ヤングマンが初登板初先発初勝利 8回3安打無失点で三塁踏ませず

 7回、中日の攻撃を三者凡退に抑え、笑顔を見せる巨人先発のヤングマン。捕手宇佐見=ナゴヤドーム
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 「中日0-3巨人」(1日、ナゴヤドーム)

 巨人テイラー・ヤングマン投手が、8回3安打無失点の快投。来日初登板初先発で、初勝利の権利を得て降板した。

 198センチの長身で、クロスステップする独特のフォーム。140キロ台中盤の直球と縦に割れるカーブを軸に、中日打線を寄せ付けなかった。四回、2死からの連続四球で一、二塁のピンチとなったが、京田を144キロの内角直球で見逃し三振。得点を与えなかった。

 球団史上初の来日初登板初完封勝利への期待も高まったが、九回に代打・阿部が送られ105球で交代。九回は抑えのマシソンが登板した。

 ヤングマンは昨オフに加入。外国人枠の問題でここまで1軍での登板に恵まれなかったが、イースタン・リーグで7勝、防御率1・43の好成績を残していた。野手のゲレーロが故障で再調整となり、抑えを務めていたカミネロが不調で出場選手登録を外れたことでチャンス到来。低迷するチームの“救世主”として、勢いを呼び込む快投劇を演じた。

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