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慶大 2戦連続コールド勝ちで4強進出

5回慶應義塾大2死二、三塁、左越え3ランを放つ慶應義塾大・嶋田=神宮球場(撮影・中田匡峻)
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 「全日本大学野球選手権・準々決勝、慶大10-2東日本国際大」(14日、神宮球場)

 慶大が2試合連続のコールド勝ちで4強に進出した。嶋田翔内野手(2年・樹徳)の3ランなどこの日も打線が13安打10得点と爆発。11年以来7年ぶりとなる準決勝では東北福祉大と対戦する。

 期待の大砲候補が復調の兆しを見せた。嶋田が3-0の五回二、三塁で4月28日のリーグ戦・法大1回戦以来の一発。「スライダーを狙っていました」と持ち前のフルスイングで仕留めた。

 リーグ戦開幕時から5番を任されていたが不振のために終盤には8番まで打順を落とした。前日の初戦・苫小牧駒大戦でも3三振。「練習しかない」と試合後に300球を振り込んで臨んだ一戦で結果を出した。

 昨年、東京六大学の年間最多となる12本塁打を放った岩見雅紀外野手(現楽天)から背番号「13」を受け継いだ。偉大な先輩もかなわなかった全国舞台でのアーチ。後継者であるスラッガーが大学日本一へのカギとなる。

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