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DeNA今永、雨ニモ負ケズ今季初勝利 「感覚はまった」フォーム修正

5回を投げ終え、捕手高城とタッチを交わす今永=横浜
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 「DeNA6-3日本ハム」(10日、横浜スタジアム)

 DeNA・今永昇太投手が、今季初勝利を挙げた。「雨は関係なく、今日は絶対に勝ちたいという気持ちだけだった」と今永。初回は雨による悪天候の影響で制球が定まらず、1死一、三塁から中田の中犠飛で先制点を献上した。

 ただマウンドの足元がぬかるむ状態の中でも「普通に踏み出すと滑る。捕手の方向に自分の体を持っていく(体重移動の)感覚が、うまくはまった」とフォーム修正。二回以降は味方の援護を受け、粘りの投球を見せた。

 勝利投手の権利がかかる3点リードの五回1死一塁で近藤の2ランを浴び「今思い返せば、先頭を打ち取った時に、ちょっと(気持ちに)緩みが出た」と反省も忘れない。

 だが左肩違和感で開幕から出遅れ、復帰後も不調での2軍落ちを経験した左腕は、5回3失点、六回表無死での降雨コールドで今季初勝利を挙げて「勝って反省できるのは良かった」と安どの表情を浮かべていた。

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