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東洋大の“150キロ超トリオ”が闘志 梅津「早く投げたい」

全日本大学野球選手権での活躍を誓った東洋大の(左から)甲斐野、上茶谷、梅津
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 「全日本大学野球選手権」(11日開幕・神宮ほか)

 開会式が10日、都内で行われた。東都大学野球リーグ3連覇を果たした東洋大の“150キロ超トリオ”梅津晃大投手(4年・仙台育英)、甲斐野央(ひろし)投手(4年・東洋大姫路)、上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年・京都学園)が7年ぶりの大会制覇へそれぞれ闘志を燃やした。

 梅津は大舞台で悔しさを晴らす。リーグ戦期間中に行われたオープン戦登板時に右足へ打球を受けた影響で、わずか1試合の登板のみ。甲斐野、上茶谷の活躍を見て「早く投げたい」と気持ちはうずうずしていた。大学日本一へ向け7日に行われた中大とのオープン戦では5回無失点と好投。最速150キロも計測し、「絶好調です」と準備は万全だ。

 もちろん、リーグ優勝の立役者である2人もフル回転を誓う。上茶谷は「グランドスラムのために勝つことしか考えていない」と意気込み十分。甲斐野も「いつもと同じ準備をしてベストピッチングしたい」とフル回転する覚悟だ。

 3人そろって今秋ドラフト1位候補に挙げられ、プロの注目度も高い。梅津の復帰でより強力となる投手陣が、チームを大学日本一へ導く。

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