健大高崎6年ぶり2度目の関東大会V プロ注目山下が高校通算71号本塁打 日大三破る

5回、高校通算71号となる2ランを放つ健大高崎・山下
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 「春季高校野球関東大会・決勝、高崎健康福祉大高崎15-10日大三」(23日、千葉県天台)

 高崎健康福祉大高崎が6年ぶり2度目の優勝を果たした。プロ注目で左のスラッガー・山下航汰外野手(3年)の高校通算71号を含む3安打3打点の大暴れ。代名詞の“機動破壊”に20安打15得点と強打も加わり、日大三に打ち勝った。

 主砲に今大会待望の一発が生まれた。1点リードの五回無死一塁で、山下は直球を捉えると打球は高々と舞い上がった。右翼席上段へ特大の高校通算71号。「少し詰まっていました」と自身も驚くアーチをかけた。

 チームは六回に一時逆転を許すも、すぐさま反撃を見せた。七回、打者13人の猛攻で一挙7点を奪い再逆転。九回には4番・高山遼太郎内野手(3年)の高校通算41号となる場外弾でダメを押した。

 先発メンバーの総本塁打数は200本を超える。足を絡めた攻撃に、長打力でビッグイニングを作れるようになった。青柳博文監督は「打つ方はでき過ぎ。夏に落ちないようにしたい」と100回を迎える夏の甲子園へ視線を向けた。

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