ホーム野球日本ハム・清宮の経過何も変化なし 栗山監督「今は待つしかない」 2018.03.18 日本ハム・清宮の経過何も変化なし 栗山監督「今は待つしかない」 拡大 限局性腹膜炎で療養中の日本ハムドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実=に関し、吉村浩GM(53)が17日、「特段、何も変化はないです」と経過を説明した。 都内の病院で点滴治療などを受けたもよう。栗山監督は「(起用法の)いろんなパターンを持っているけれども、どんなパターンが使えるのか。今は待つしかない」と話した。 続きを見る 関連ニュース 「斎藤佑はなぜダメか?」外国人記者の質問に栗山監督の答えは 中田翔が先輩と怒鳴り合い「殺すぞ」にブチ切れ「殺してみい、こらぁ」 張本勲氏 ワンバン始球式で「やじられました」 中田翔「喝だな」 新庄剛志氏 元妻・大河内志保さんとの離婚 メールで済ませていた 釣りざおで?元日本ハム選手 下着ドロボーで逮捕 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 野球最新ニュース もっとみる