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ヤクルト原 5回2安打無失点!開幕ローテ当確

 力投するヤクルト・原樹理
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 「オープン戦、阪神5-10ヤクルト」(13日、甲子園球場)

 緩急自在の投球で、ヤクルト・原が開幕ローテ入りに当確ランプをともした。5回2安打無失点と危なげなし。「ゼロに抑えられたのはすごくよかった。しっかりと緩急を使って、丁寧に投げられた」と手応えをにじませた。

 有効だったのは100キロ台のカーブだ。四回はロサリオ、糸井と2者連続で初球に投じてストライクを取ると、いずれも2球目の直球で内野ゴロに。最大48キロの球速差を巧みに利用した。

 体調不良などもあって、実戦登板は2月21日の巨人との練習試合以来。その試合後に石川から「もう少しカーブが使えたらいいね」と助言をもらっていた。得意球のシュートやスライダーと違う球速帯。約3週間も間隔が空いた影響を感じさせず、きっちりとテーマの遅球を操った。

 小川監督は「今のウチの状況なら間違いない」と開幕ローテ入りに太鼓判。16年はシーズン途中でローテを離脱、昨年は逆に途中から加わった原は「今年は最初から最後までしっかり入れるようにしたい」と3年目のフル回転を誓った。

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