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巨人・由伸監督“鬼ノック”62分間398球 宇津木氏から終了後“お叱り”も

 「巨人春季キャンプ」(22日、那覇)

 巨人・高橋由伸監督(42)が那覇での第2クール最終日となった22日、今キャンプ初の“鬼ノック”を敢行した。全体練習後の特守。散らばった一塁・阿部、二塁・吉川尚、三塁・岡本、遊撃・坂本勇の4人に対して62分間、計398球のノックを浴びせ「みんな元気そうにやっていた」と納得顔で振り返った。

 自身の左手にマメができるほどの熱血ノックで、選手たちを泥だらけにした。38歳の阿部に対しても容赦なく左右に振り「順調に調整できているのかな」とうなずいた指揮官。24日のDeNAとのオープン戦(那覇)から実戦出場予定の大黒柱の“最終調整”に一役買う形にもなった。

 阿部、坂本勇は「楽しかった」と口をそろえ、吉川尚は「すごく濃い時間」と目を輝かせた。BGMが消され、ヤジと球音だけが響いた62分。終了後、ソフトボール元日本女子代表監督の宇津木妙子氏から「これぐらいでマメができちゃダメだよ」と“お叱り”を受けた指揮官だったが、選手には愛情がしっかりと伝わった。

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