KIA・正田コーチ 教え子・ロサ砲の活躍太鼓判「期待通りに」
「練習試合、阪神12-9KIA」(21日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座)
阪神の4番・DHで先発出場したウィリン・ロサリオ内野手(28)=前韓国ハンファ=が2安打3打点。来日初盗塁となる三盗も決めるなど、攻撃の起爆剤となった。
KIAの正田耕三打撃コーチ(56)も、ロサリオの日本での活躍に太鼓判を押した。
2人は16年に、ともに韓国・ハンファに在籍。正田コーチはかつての教え子が活躍する姿に目を細めた。初回1死一、二塁。追い込まれながら左中間を破った打撃を評価した。
「1打席目はうまく打ったね。右方向にも打てるから、期待通りに活躍するんじゃないかな」
初回に三盗を決めた場面について問われると「足は速いよ。走りだしたらね」と、高い身体能力を持つことも明かした。
練習中には談笑する場面もあった。ロサリオは「韓国時代の昔話をしたよ」と旧交を温め、笑顔だった。
