星野さんの死 楽天ナインに衝撃…嶋「今でも呼ばれている気が」、則本「感謝しかない」

 パ・リーグ優勝を決め、胴上げされる楽天・星野仙一監督=西武ドーム(2013年9月26日
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 楽天の星野仙一球団副会長が4日午前5時25分に膵臓(すいぞう)癌のため70歳で亡くなったことを受け、楽天の所属選手も驚きや、悲しみの言葉を口にした。嶋基宏捕手は「今でも大きな声で『嶋!』と呼ばれるような気がします」と思いを明かした。

 以下、各選手のコメント

 ◆岡島豪郎選手会長 「突然のことで驚いています。今の外野手としての自分があるのは、外野手転向を直訴した自分を我慢しながら使い続けてくださった監督のおかげです。選手会長として、2013年以来の日本一となりご報告できるよう、チーム一丸となって戦ってまいります」

 ◆嶋基宏捕手 「信じられません。今でも大きな声で『嶋!』と呼ばれるような気がします。監督から教えていただいた『闘う姿勢』を忘れず、今年こそ東北を熱くします。そして、いつか監督のような厳しさの中に愛情のある人間になりたいです。ご冥福をお祈りいたします」

 ◆藤田一也内野手 「突然で言葉がありません。今もこうして現役でプレーできているのは星野さんとの出会いのおかげです。日本一になった時『ここまで来れたのは一也のおかげだ』と言っていただけたのがすごく嬉しかったです。星野さんの勝負に対する厳しさ、野球へ取り組む姿勢を胸にここまでやってきましたので、これからもそれを続けていきたいです」

 ◆岸孝之投手 「すごくびっくりしています。FAの時、星野さんから頂いた「迷ったら前に進め」という言葉が今でも忘れられません。まだ恩返しができていないので、今年、日本一という形で恩返しをしたいです。ご冥福をお祈りいたします」

 ◆銀次内野手 「突然でびっくりしています。星野さんのおかげで今の銀次があります。自分も『星野仙一』のような男になりたいです。昨年見せられなかった日本一を今年こそ奪回しますので見ていてください」

 ◆則本昂大投手 「突然のことで驚きを隠せないです。星野さんがいなければ、今の僕はないので、感謝しかありません。ご冥福をお祈り申し上げます」

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