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ヤクルト球団史上最弱95敗 無念逆転負け

 「ヤクルト4-6中日」(1日、神宮球場)

 球団の歴史に不名誉な記録を残してしまった。ヤクルトは1950年国鉄球団の創設1年目に記録した、球団ワーストを更新する95敗目。川端、畠山、雄平ら主力のけが人続出に加え、2年連続トリプルスリーを達成した山田が大不振に陥るなど、苦しいシーズンだった。

 前日に審判への侮辱行為で退場処分となり、1試合出場停止のバレ砲を欠いて大幅に組み替えた打線。二回に広岡、奥村の若手コンビが連続適時打で3点を先制したが、終盤に竜打線の猛攻に遭い、無念の逆転負け。

 フル出場を続けた山田は「難しかった。周りに1軍の選手がいなくて、いろいろ考えすぎることが多かった。今までで一番しんどい」と苦しい胸の内を吐露した。

 今季限りで退任する真中監督は「現実をしっかり受け止めるしかない。どんな試合でもファンは最後まで応援してくれる。あと1試合しっかり頑張りたい」と前を向いた。3日の最終戦(対巨人、神宮)は何としてもワースト記録の更新を止める。

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