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早実・清宮がプロ表明 偉大な先輩・王貞治氏の「868本目指す」

進路表明の会見を行う早実・清宮幸太郎=東京・国分寺(撮影・堀内翔)
プロ野球への思いを語る早稲田実業・清宮幸太郎。左は藁谷友紀校長、右は和泉実監督=東京・国分寺(撮影・堀内翔)
大勢の報道陣を前に進路表明の会見を行う早実・清宮=東京・国分寺(撮影・堀内翔)
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 高校通算111本塁打の早実・清宮幸太郎内野手(3年)が22日、東京都国分寺市の同校で会見し、「私、清宮幸太郎はプロ志望届を提出することを決めました」と国内プロ野球球団への入団希望を明らかにした。

 清宮は会見で目標とする選手を問われると、早実の偉大な先輩、王貞治ソフトバンク球団会長の名を挙げるとともに、「(王氏の持つ最多記録の)868本塁打は目指さないといけないという使命感はある」と語った。

 清宮は将来の目標に「メジャーリーグの本塁打王」を掲げており、進路についてはこれまで系列校の早大進学のほか、米国の大学をステップにする方法も報じられていた。この日の会見でも、メジャーリーガーへの夢について問われると、「子供のころからの夢へ向かい、一つ一つ階段を上がっていきたい」などと答えた。

 清宮のプロ志望宣言により、早実の国定野球部長は、「きょうの宣言により近日中に(高野連へ)志望届を提出することいなる」と語った。清宮はあらためて国内球団への入団希望を示したうえで、「志望届を出すと(プロ球団の)お話をうかがえることになる」と、今後のステップに思いをはせていた。

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