ホーム野球清宮がチーム初安打 ライナーで左中間二塁打も得点できず 2017.09.05 清宮がチーム初安打 ライナーで左中間二塁打も得点できず 拡大 「野球U-18ワールドカップ、1次リーグB組・日本-オランダ」(4日、カナダ・サンダーベイ) 日本の4番・清宮幸太郎内野手(3年・早実)が、チーム初安打を放った。 四回に先制された直後の五回、先頭の清宮は1ストライクから外角直球を遊撃手の頭上、ライナーで左中間へ二塁打。5番中村奨成捕手(3年・広陵)は三塁側に送りバントを決め好機を広げた。 しかし、6番桜井周斗投手(3年・日大三)が空振り三振、7番古賀悠斗捕手(3年・福岡大大濠)が一ゴロに倒れ無得点に終わった。 続きを見る 関連ニュース 清宮がチーム初安打 ライナーで左中間二塁打も得点できず 藤原&小園の2年生コンビ2人で5安打 高校日本代表、カナダに到着も、バット届かず… 米国選手父親がヤジで“退場” 川端の投球に「ノー!ノー!」絶叫 中村“6冠”も「悔しさプロで晴らす」 女手一つで育ててくれた母に感謝の涙 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 野球最新ニュース もっとみる