ロッテ・二木、被弾悔やむ「あれで良かったのかどうか」

 「ロッテ2-5日本ハム」(3日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテ・二木が七回を悔やんだ。

 先頭のレアードに四球を与え、2死後、清水の中前打で一、三塁。このピンチで内角速球を石井一に右翼席へ運ばれた。「(レアードには)厳しくいって四球…もったいなかった。(本塁打は)コース、高さも悪くなかった。でも、あれで良かったのかどうか」とうつむいた。

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