中村は3打数1安打、クリーンアップ3人がそろって快音

大会初戦でメキシコに快勝し、客席に笑顔で手を振る日本・清宮(左)と徳山
3枚

 「野球U-18ワールドカップ・1次リーグB組、日本10-1メキシコ」(1日、カナダ・サンダーベイ)

 今夏甲子園で6本塁打の大会新記録を樹立した中村奨成捕手(3年)は、5番に座って3打数1安打。七回に中前打を放ち、一挙5得点のビッグイニングにつなげた。

 日の丸を背負った初の国際舞台でも堂々とプレー。「甲子園で大勢の中で試合をやらせてもらって緊張しないので、そういうのがつながっているのかな。重圧?そういうのは全く(ない)」と頼もしい言葉が出た。

 3番・安田、4番・清宮も含め、クリーンアップが初戦からそろって安打を記録。それでも「自分のスイングがまだできていない」と打撃内容に納得しなかった。

 一方で捕手としては、先発の徳山、2番手の磯村をリードして1失点のみ。「先頭を出さなかったら勢いに乗らないかなと思った。振ってくるけど淡泊な攻撃が多かった。怖くなかった」と冷静に相手の特徴を見極めた。

 2日の第2戦は前回大会決勝で敗れた米国が相手。「3年生でこの日本代表に選ばれると信じてやっていた。(前回決勝は)動画で見たりした。どうしても勝ちたい」と闘志を燃やした。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス