中日・岩瀬が最多登板タイ記録を勝利で飾る「喜びもひとしおです」米田氏と並ぶ

プロ野球タイ記録の949試合登板を達成し、花束を掲げる岩瀬(撮影・三好信也)
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 「巨人5-6中日」(4日、東京ドーム)

 中日・岩瀬仁紀投手(42)が九回2死から登板し、米田哲也投手(元近鉄)の持つプロ野球最多登板の949試合に並んだ。プロ入り19年目での到達となった。

 九回に5-5の同点とされた後の2死一、二塁で登板し、阿部に右前打を許して満塁のピンチ。岩瀬はここで村田を3ボール1ストライクから右飛に打ち取り、延長十回の勝ち越し点で勝利投手となった。

 一昨年(2015年)は1軍登板が1試合もなく、昨年も15試合に止まったが、今季はこの日がチーム99試合目で自身45試合目の登板となった。

 岩瀬は花束を持ちながらヒーローインタビューを受け、まず最多タイ記録について「良くここまで投げられたと思う」と穏やかに話した。そして、「去年、一昨年と投げられてなかったので…ウン、ずっと投げられてない時を考えたら、喜びもひとしおですけど」と感慨深げに語った。

 この日も巨人のサヨナラ機に登板。「大ピンチでしたけど、開き直って投げました。勝てて良かった」と晴れやかな笑顔。復活の今シーズン。岩瀬は「六月は良かったが七月は調子を落としたんで、もう一回八月は気合を入れて頑張ります」と語り、新記録の950試合登板については、「まあ、来るときは来ると思います」とさりげなく語った。

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