ホーム野球秀岳館・鍛治舎監督、全快を強調 突発性不整脈で1週間入院 2017.08.04 秀岳館・鍛治舎監督、全快を強調 突発性不整脈で1週間入院 拡大 「全国高校野球選手権・甲子園練習」(3日、甲子園球場) 突発性不整脈で7月21日から1週間入院していた秀岳館(熊本)・鍛治舎巧監督(66)が、甲子園練習で全快を強調した。「一過性のものなので大丈夫」。練習では大声を出し、選手を鼓舞した。 甲子園では16年春から3季連続で4強。「総合力という意味では今年のチームの方がある。一戦一戦、全身全霊をかけていきたい」と悲願の日本一を誓った。 続きを見る 関連ニュース 天理“輪島ジュニア”が聖地で投げた 父は元横綱 京都成章、横浜との対戦熱望 98年松坂に無安打無得点 先輩の無念晴らす 元阪神・中谷氏、母校・智弁和歌山ユニで20年ぶり甲子園 京都成章・北山「横浜と戦いたい」 19年前松坂にノーヒットノーラン…雪辱誓う 秀岳館、横浜など16校が調整 高校野球、甲子園練習第3日 編集者のオススメ記事 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 野球最新ニュース もっとみる