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ロメロ逆転2ラン!オリックス連敗6で脱出、交流戦3年ぶり勝ち越し

 8回、左越え2ランを放つロメロ
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 「交流戦、DeNA4-7オリックス」(19日、横浜スタジアム)

 押せ押せムードに乗ったのはオリックスのステフェン・ロメロ外野手(28)だった。1点差に迫った八回1死一塁。三上が3球続けた内角球に鋭く反応した。左翼スタンドに運ぶ逆転2ラン。4点ビハインドをひっくり返した立役者に、福良監督も「勝負強いですね。頼りになる。打ってほしいところで打ってくれます」と絶賛の嵐だ。

 この一発で6連敗を止めただけでなく、3年ぶりの交流戦勝ち越しをチームにもたらした。それでも助っ人は「(七回の)小谷野さんの3ランが大きかった。ヒットは伝染することがある。流れがこっちに来てそれで打てたのだと思う」とベテランをたたえた。

 4月に故障した左膝は万全ではない。試合後には大きなアイシングをして球場を後にする。それでも「打って守っての方が自分に合っている」と進んで守備に就く。

 日本にも慣れてきた。この日は握手を迫られた少年にバットをプレゼント。サインにはカタカナで「ロメロ」と入れた。心優しく力強い助っ人が、オリックスを支えている。

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