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青学大のドラフト候補右腕・葛川 14回186球完投星!優勝望みつないだ

 「東都大学野球2部、青学大3-2国士舘大」(8日・大田スタジアム)

 青学大が延長十四回サヨナラ勝ち。2季ぶりの優勝に望みをつないだ。今秋ドラフト候補右腕・葛川知哉投手(4年・大阪桐蔭)が2失点完投で今季4勝目を挙げた。

 横手からの球威のある130キロ台後半の直球に、緩いスライダーなども交えてコースを突き、四回から十回までは無安打投球。結局6安打しか許さず10三振を奪い、186球を投げ抜いた。

 今季だけで延長戦3度目の完投。昨秋は優勝争いのさなかに立正大に延長で敗れ、「悔しかった。延長でも力を出せるようにやってきた」と振り返る。2日続けて500球の投げ込みを行ったこともあり、スタミナ、メンタル両面でたくましさを増した。

 「意識していた」という国士舘大・椎野とのドラフト候補右腕対決も制し「投げ勝てたのはよかった」と、笑顔を浮かべた葛川。善波厚司監督は「打たれ強くなっている。調子があまり良くない中で、よく投げている」と、エースをねぎらった。

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