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大阪桐蔭・徳山、連日の完投 昨秋のリベンジへ「成長見せる」

 「選抜高校野球・準決勝、大阪桐蔭2-1秀岳館」(30日、甲子園球場)

 大胆かつ繊細に攻め切った。秀岳館の強力打線を相手に7安打1失点。2日連続の9回完投でチームを決勝に導いた大阪桐蔭のエース・徳山壮磨投手(3年)は「気が抜けなかったけど、どんどん内を突けたのが良かった」と胸を張った。

 「連投の疲れはなかった」と初回から飛ばした。光ったのは強気の内角攻めだ。昨秋の大阪大会準決勝・履正社戦。徳山は相手の主砲・安田に特大アーチを浴びて敗れた。「内角の真っすぐが甘く入った。力不足を痛感した」。悔しさを糧に、冬場は安田をイメージしながら内角直球の精度アップに励んだ。

 その履正社と決勝で対決する。「成長した姿を見せたい。抑えます」。夢の日本一へ、真っ向勝負で安田のバットを封じる。

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