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WBC準決勝、ビデオ判定連発の熱戦 プエルトリコ-オランダ

 5回オランダ2死一、二塁、サラーガの二塁打で、本塁を狙った一走J・スクープをタッチアウトにする捕手モリーナ=ロサンゼルス(共同)
 5回オランダ2死一、二塁、サラーガの二塁打で本塁を狙った一走J・スクープ(中央)がタッチアウト。捕手モリーナ=ロサンゼルス(共同)
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 「WBC・準決勝、プエルトリコ-オランダ」(20日、ロサンゼルス)

 準決勝から本塁打以外の場面でも実施されることになったビデオ判定が連発している。 まずは四回、オランダの攻撃の場面。2死一塁で、サムズが安打を放った際に、一塁走者スミスが二塁をオーバーランした。返球後タッチされ、判定はセーフ。この判定にビデオ判定をプエルトリコ側が求め、審判がリプレーで検証した。ここでは結果として判定は覆らなかった。

 反対に判定が覆ったのは四回裏、プエルトリコの攻撃での場面。1死一、二塁で二塁走者のバエスが三盗を試みたが判定はアウト。タッチをかいくぐった確信があったのか、バエスがベンチにアピールして、結局、審判団もリプレー検証を行った。約2分の検証の末に判定が覆り、セーフとなった。

 本塁のクロスプレーでもビデオ判定が用いられた。五回、2-3と1点を追うオランダが、1死一、二塁からサラガが適時打を放った。一塁走者が一気に勝ち越しを狙って本塁に突進したが、タッチアウト。ビデオ判定でも覆らず、同点どまりだった。

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