オリックスの吉田正が室伏広治氏に弟子入り

 オリックスの吉田正尚外野手(23)が25日、都内の東京医科歯科大で、自主トレを公開。アテネ五輪ハンマー投げの金メダリストで、現在は同大の教授でスポーツサイエンスセンター長も務める室伏広治氏(42)から筋力トレーニングの知識などの教えを受けた。

 今回の“合体トレ”は、吉田正が世界の舞台で戦ってきた室伏氏へトレーニングの知識を学びたい内容を記した手紙を送り実現。今回は具体的な筋力値などを測定せず、体のバランスや安定性強化を重視したメニューが組まれ、この日は計40キロのバーベルの左右先端に7・26キロのハンマーをぶらさげ、スクワットをしながらハンマーをバランスよく揺らすトレーニングなどをこなした。

 今回のトレーニングに吉田正は「体のバランスの大切さを再確認できました」と感謝。吉田正について室伏氏は「野球に向いていると思います。下半身がドッシリしていますし」と太鼓判。「まだまだ鍛えがいがある」とさらなる成長に期待を寄せていた。

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