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女子マネの甲子園練習補助認める 高野連理事会が全会一致

8月、ノッカーにボールを渡す大分の女子マネージャー(左)
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 日本高野連は25日、大阪市内で理事会を開き、春夏の甲子園練習で女子部員の練習補助を認めることを全会一致で決めた。

 技術・振興委員会と全体審議委員会で議論を重ね、十分な安全対策(ヘルメット着用など)をとった上で、原則として甲子園球場内の人工芝部分での活動を容認。具体的には人工芝部分からの外野ノック時のボール渡しや、ベンチ前でのタイムキーパーや用具整理などが挙げられる。

 ただ今夏、大分の女子マネジャーが行ったように本塁付近でシートノック時のボール渡しについては、危険防止のため従来通り禁止とした。服装についてはユニホームではなく、学校の体操服、ジャージーを着用。ヘルメットは着用を義務づけられる。

 竹中雅彦事務局長は「女子部員に何とか活動の場をということで、安全対策を十分にした上で、こういう形になりました」と説明した。今後は来年1月にセンバツ、選手権両運営委員会で承認を受け、来春の第89回センバツ高校野球の甲子園練習から実施される。

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