ホーム野球鳴門エース河野に涙なし“兄超え”ならずも「やりきった」 2016.08.19 鳴門エース河野に涙なし“兄超え”ならずも「やりきった」 拡大 「全国高校野球・準々決勝、明徳義塾3-0鳴門」(18日、甲子園球場) 鳴門(徳島)のエース河野竜生投手(3年)に涙はなかった。「春の四国大会で負けている相手にリベンジしたかったが、向こうが上だった。でもやりきった。すごく楽しい甲子園だった」。 兄・祐斗さん(明大3年)は3年前の同校主将で8強に進出。“兄超え”は果たせなかったが、「そう簡単には勝たせてもらえないです」ときっぱり。卒業後は社会人野球の道へ進む予定。 続きを見る 関連ニュース ロッテ逆転負け アマダーに2被弾…伊東監督「同じパターンで打たれすぎ」 ソフトB3連敗で薄氷の首位 工藤監督「必死にもがいて…」3連覇へ最大試練 巨人・山口が今季初星 危なげなし2回無失点 楽天アマダー2発!連夜の特大弾 梨田監督も絶賛 中日11カード連続負け越し…先発・佐藤、G村田に痛恨の逆球 編集者のオススメ記事 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 野球最新ニュース もっとみる