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巨人・由伸監督、正捕手はサバイバルだ

 打撃練習を笑顔で見つめる高橋監督。左は中井
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 巨人・高橋由伸監督(40)が17日、宮崎秋季キャンプで来季の正捕手について横一線との見方を示した。今季、最も多くマスクをかぶった小林誠司捕手(26)に期待をかけつつも、レギュラー争いは激しいサバイバル戦になりそうだ。

 小林は今季、捕手ではチーム最多の70試合に出場。だが高橋監督は「レギュラーを取るのであれば、そう簡単に代打を出されるようではダメ」と厳しく指摘した。「肩がいいのはわかってる。打力をつけないと」。打率・226からのレベルアップを求めた。

 今キャンプで、阿部の、いざというときの捕手復帰を示唆した指揮官。だがそれは、正捕手不在というもどかしさの裏返しでもある。「急にあそこ(阿部)までなれというのは無理ですけど、理想はそう(阿部)ですね」と、打てる捕手の出現を願いつつ「実力のある方を使う」と、あらためて実力至上主義を強調した。

 当然「ドラフト1位で入って、期待はされている。それは本人もわかってる」と、小林の奮起を願っている。だが打力のあるベテラン・相川や、中盤以降、チームを支えた加藤、秋季キャンプで飛躍を目指す鬼屋敷や河野にも期待している。内なる競争を勝ち抜いた者に、正捕手の座を与える。

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