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中日谷繁「選手」引退 監督専任へ決断

 中日・谷繁元信監督兼選手(44)が今季限りで現役を引退することが14日、分かった。来季は監督に専念する。「気持ちは固まっています。そのときがきたらお話しします」と話した。

 谷繁監督兼選手は江の川(現石見智翠館)から1988年度ドラフト1位で大洋(のちの横浜、現DeNA)に入団。02年からはFA移籍した中日でプレーし、13年に通算2000安打を達成。14年から監督と選手を兼任していた。

 プロ27年目の今季は、開幕前から右肩痛に悩まされた。5月末には腰を痛めて出場選手登録を抹消。「『監督・谷繁』が必要とする選手でいたい」という理想からは徐々にかけ離れていった。7月28日の阪神戦(ナゴヤドーム)で球界最多となる3018試合出場を達成したが、その後は出場がなく、ここまで27試合の出場にとどまっていた。

 近日中に引退会見に臨み、引退セレモニーも用意される。来季からは監督専任として、チーム再建に取り組んでいく。

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