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「チャレンジ」導入要望に審判側は難色

 球団監督会議に参加した伊東監督(撮影・堀内翔)
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 プロ野球12球団の監督会議が17日、都内のホテルで行われた。12球団監督が一堂に会しての会議は、06年以来9年ぶり。議長を務めたDeNA・中畑清監督(61)は「現場の最高責任者の集まりは野球界にとって大事。意見を活発に言い合って、非常に有意義な会議だった」と話した。

 各球団の監督からは、MLBで導入されている、判定に対して監督がリプレーでの再判定を求める「チャレンジ制度」の導入を求める声が多く上がった。

 ロッテ・伊東監督は「(12球団監督で)反対はいなかった。ジャッジは白黒を付けるのが一番望ましい」と説明。ただ、審判側からは「すべてをリプレーに頼るのは審判員の技術向上に逆行する」と慎重な意見も出た。

 また、試合時間短縮の具体案として日本野球機構(NPB)側からスピードアップへの貢献を表彰するコミッショナー賞の創設などが示され、打席に向かう際のテーマソングを10秒までとするなどの現行ルールの徹底も確認された。

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