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立命大・桜井が完封星!5安打12K

 「関西学生野球、立命大2-0近大」(10日、皇子山)

 優勝に王手をかけていた近大が立命大に敗れ、優勝は次節以降に持ち越しとなった。立命大はエース・桜井俊貴投手(4年・北須磨)が5安打12奪三振の快投で近大打線を完封した。京大は同大との乱打戦を制し、逆転で今季初勝利を挙げた。

 絶対に負けられない一戦でエースが真価を見せた。桜井が、近大打線を5安打完封。阪神・平塚スカウトが視察する中、12三振を奪う快投に後藤監督は「ベストに近いピッチング」と絶賛した。

 本来なら初戦に先発予定だったが、体調を考慮し中5日で2戦目に回った。「内角を打ちづらそうにするデータがあったので」と立ち上がりから力強い直球を懐に投げ込んだ。中盤に再三のピンチを招いても「ストライクゾーンで勝負できた」と強気の姿勢は最後まで崩れなかった。

 前節の関大戦から常にセットポジションでの投球に変更し、「これがうまくはまった」と15イニング連続無失点。エースが2季ぶりの優勝へ望みをつないだ。

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