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オリ4連勝も…糸井、平野恵が負傷退場

延長12回、決勝となる2点適時打を放ちガッツポーズする駿太(撮影・村中拓久)
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 「ロッテ2-5オリックス」(21日、QVC)

 死闘に終わりを告げる打球が、左前で弾んだ。2-2の延長十二回2死満塁、途中出場のオリックス・駿太がフルカウントから決勝の2点適時打。「かましたろうと思ってました」と興奮冷めやらぬ様子だった。

 今季初の4連勝。ただ、喜んでばかりはいられない。この日、中島が右太もも裏の肉離れで出場選手登録を抹消されたが、さらに主力選手にアクシデントが相次いだ。

 三回に3号ソロを放った糸井は、七回に四球で出塁すると、三塁に進んだ場面で代走・駿太と交代。19日・西武戦(ほっと神戸)の守備で臀部(でんぶ)を痛めていたが、福良ヘッドコーチは「別のところ」と新たな箇所を痛めたことを示唆。22日以降の出場は不透明な状況となった。

 また、延長十二回裏の守備から交代した平野恵は、左太もも裏を痛めたもよう。試合後はテーピングした足を引きずる姿も。22日以降の出場については「何とも言えない」と顔をゆがめた。

 チーム状態が上向いてきた矢先に負傷者が続出している。「現在いるメンバーでやれることをやっていく」と話す森脇監督の表情は、どこか固かった。心から勝利を喜べる日がやって来るのは、いつのことだろうか。

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