ホーム野球G小山粘投…原監督「存在感があった」 2014.07.24 G小山粘投…原監督「存在感があった」 拡大 「阪神2-3巨人」(23日、甲子園) 今季阪神戦初登板となった巨人先発の小山は粘りの投球で6回2失点に抑えた。 初回、ゴメスに先制2ランを浴びたが「いいボールだったので、切り替えた」と追加点を許さなかった。原監督も「あれ(本塁打)で目覚めた感じ。存在感があったと思いますね」と目を細めた。 続きを見る 関連ニュース 原巨人執念の連勝!阿部にバント指示 Gセペダ代打特大アーチ 原監督が助言 G首位陥落ピンチ…原監督は主軸に苦言 G3発で連敗ストップ…原監督もご満悦 原巨人4連敗…「一塁・阿部」拙守連発 編集者のオススメ記事 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 野球最新ニュース もっとみる