ヤクルト・ミレッジ右肩手術で今季絶望

 ヤクルトは21日、右肩の検査で米国へ帰国していたラスティングス・ミレッジ外野手が右肩関節上方関節唇損傷と診断され、手術を受けたと発表した。全治6カ月で今季中の再来日はなく、米国で治療に専念する。

 ミレッジは一昨年オフに最大で2016年までの複数年契約を結んでいる。小川監督は「こればっかりは仕方ない。来季は万全に?そうですね」と話した。

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