ホーム野球谷繁監督 敗戦も投打に手応え 2014.04.21 谷繁監督 敗戦も投打に手応え 拡大 「巨人6‐4中日」(20日、東京ド) 中日は相手の倍以上の14安打を放ちながら、届かず。ただ、八回は下位の連打でつくった好機で、代打・和田が右邪犠飛を放つなど、粘りは見せた。 打線はここ6試合で5度目の2桁安打。2番手以降の投手陣も追加点を与えなかった。 谷繁監督は「こういう姿勢を続けていってくれればいい」と手応えを感じた様子だった。 続きを見る 関連ニュース 谷繁監督「良かったり悪かったり」 中日3度目ゼロ敗…谷繁監督、奮起促す 中日・谷繁監督が判定に初抗議 谷繁兼任監督が明言、スタメンはオレ 谷繁竜“オレ外し”で念願の初勝利 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる