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ヤクルト由規「70%戻ってきた」

 右肩痛からの復帰を目指すヤクルト・由規投手(24)が5日、仙台市内の施設で、弟で育成選手の佐藤貴規外野手(20)と一緒に行った自主トレを公開した。昨年4月に右肩クリーニング手術を受け、肩の痛みもなく迎える正月は3年ぶり。「不安なく投げられるのが楽しくてしょうがない。2月1日のブルペン入り、開幕に合わせてピッチを上げていきたい」と抱負を語った。

 坂道ダッシュ、キャッチボールの後はブルペンに入り、立ち投げで25球。さらに捕手を座らせ、変化球を交えて42球投げた。前日(4日)も捕手を座らせて25球投げていたが、それが2012年4月13日、社会人の富士重工との練習試合で8回、102球投げて以来、約21カ月ぶりに捕手を座らせての投球だった。この日は体の張りを確認しながらの連投だったが違和感はなく、「(故障前の)70%くらいまで戻ってきた」と、手応えをつかめたようだ。

 前日は練習後に家族で大崎八幡宮に初詣に行き、引いたおみくじは中吉。絵馬に「七転び八起き」と書いて必勝祈願してきた。10日から約2週間、暖かい沖縄で投げ込み、160キロ右腕は完全復活を目指す。

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